一匹狼が抱える悩み

一匹狼が抱える悩み
〜シンドロームはストレスゼロ！〜

M性感シンドロームのアンナです！

私はこんなところで偉そうにブログを書かせてもらっていますが、実はあまり風俗業界というものを知りません|ω･｀)

働いたことあるのは
M性感、SM、性感アロマです。

王道のデリヘルやソープは経験がありません。

住んでいるエリアとは違う市町村で働く、「出稼ぎ」という働き方をしていたので、数えづらいですが業界歴は約2年ちょいくらいです。

ネットには嘘か本当かわからない状態が溢れています。

お店のオフィシャルのホームページにも嘘が書いてあるような業界。（初めは衝撃を受けました(llﾟωﾟ)）

ですので私の知っている情報は自分で体験入店・面接に行って聞いたこと、実際に自分がこの2年で働いて経験したことのみ。

人から聞いた情報はありません！

私の友達は誰一人私が風俗をしていることを知りませんし、私も自分の友達で風俗をしている子を一人も知りません。

そしてお店の女の子ともほとんど話したことがありません。

なので風俗友達がいないので情報共有する人がいないのです。

（自分で望んでそうしたのですが、、、
やーん。文字にするとなんか寂しいですね(；ω；)笑）

なので私はずっと一匹狼スタイルでやってきました。

けれど！！
そうした結果、良い事悪い事半々だなーと思いました（･∀･）！！

『ホームページにも嘘が書いてあるので実際に行ってみないとわからない』

と、いう問題も良し悪しです。

✖️一匹狼の悪いところ
風俗友達がいたらあそこの店はどうだったか？HPに嘘はあるかなど情報を聞けたかもしれません。
稼げるかどうかは女の子次第なところもありますが、お店の顧客がどれぐらいいるのかなどは確認したいですよね。
HPにアロマ店と書いてあり面接に行ったらヘルス店だったことがありました。面接に行くのも出稼ぎで、県外まで行くとなると結構な出費です。
そういう点ではマイナスです。

◎一匹狼の良いところ
自分の目で確かめたので納得がいく。
風俗友達から情報が聞けたとしても、
人からの情報というのは伝言ゲーム形式でどんどん劣化します。またその人の私情も混じるので情報がどれだけの、純度のものかはわかりません。
交通費などをかけて面接にも行くので真剣度合いが違います。

『働いていて嫌なことがあった』

✖️一匹狼の悪いところ
誰かに聞いて欲しいけど話せる人がいない。
また解決することじゃないけどただただムカついて誰かに話聞いて欲しいなどありますよね？その時どうしようもない孤独感虚無感がやってきます。
同じ夜の業界の人だと話しやすい！と、そこからホストにハマる人も少なくありません。

◎一匹狼の良いところ
自分で解決策を見出すしかないので頭を使う。ダラダラ風俗をするという感覚はありません。ダラダラやってた時の自分の行く末も想像できます。「周りがこうだから私も大丈夫！」のような、『赤信号みんなで渡れば怖くない』のような妙な安心感もありません。渡っているのは常に赤信号だと危機感を持って働けます。
味方は誰もいません、信じれるのは自分だけ。
業界に染まることもありません。

うん、良し悪しですね！
どっちがいいとかではない。

一匹狼ほどタフになれないよー！という方もいらっしゃるでしょうし、

むしろ風俗業界の人とつるみ、ダラダラ業界に染まる方が怖い！という方もいるでしょう。

感じ方は人それぞれです。
どっちが正しいとか、どっちにしなさいとかはありません。

しかし、シンドロームなら両方のいいとこ取りができるな！と思ったのです･:*+.\(( °ω° ))/.:+

まずはHPに全く嘘偽りがありません！
「女の子によって給与が違う」なんてこともありません。（ですので不確定なことが書いてありません）
面接に行って全然話違うやん！みたいな事はありません。

ちなみに私がブログに書いている「アンナの給与公開」などの数字も一円たりとも狂いはありません。

面接も当店の採用担当があなたのお住まいの最寄り駅まで面接に伺います。ですので行って面接受けて、「なんかお店あわないー交通費の出費だけがかかった！」なんて事なんてありません。

嫌なことがあったり、困ったことがあったとしても、24時間店長がラインor電話で相談に乗ってくれます。また店長は男性です、男性には話しづらいという方には、当店の専属女性トレーナーといつでも相談に乗ってもらえるシステムも用意しております。

ですので、一匹狼のマイナスを全て補っているお店だなと思いました(*´∀｀*)ﾉ

風俗未経験者さんでこの業界に怖いイメージがある方も、経験者さんで騙されたような経験がある方も、必ず安心して働けるお店です。

私の言葉を鵜呑みにしろとは言いません。
是非一度、面接依頼をしてみたください、体験入店にいらしてみてください。